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防災士登録番号 256577
小田 和史【ラジオネーム ドリオ】
和歌山県出身 現在は大阪
二児のパパ
1983年4月28日生まれ 趣味 車 DIY モノづくり
今回の内容は以下の事で不安のある方におススメです
あなたの家は築何年?
1981年以前?2000年以降?
海抜何メートル?
家の土地に不安はない?
大切な子供がいるのでは?
家は震度7に何回たえれますか?
どれをとっても、やはり不安というものは残るものです。
災害大国日本では地震はきってもきれないものです。
過去の事例でいうと
南海トラフ被害予想から考えると上記の二つの被害が同時もしくはそれ以上の想定外の事が起こってもおかしくないように思われます。
阪神淡路大震災では圧死、 東日本大震災では溺死が大半を占めています。
今後起こりうる南海トラフは海溝型地震なので津波が起こる事を考えると、一刻も早く自宅から脱出し避難することが命の分かれ道です。
ではどうすれば良いのか?? 自助と共助を高める事です。
災害時に役立つアイテムは他にもありますが、手軽でかつ便利で役立つツールは何か??? 確実にバールです。
皆さん災害に備えるというと、イメージは食料などのイメージは強いはずです。間違ってはいないですが、命あっての食料です。
まずは命がないことにはいくら防災を考えても前には進みません。
バールの最大の利点をあげてみよう。
スペック 軽くて場所をとらない。特に日本製の軽量のバール 長さ60㎝ 1㎏前後【DEFENDおススメ】
災害時 大地震が起こった時、家が歪んで扉が開かない時などに扉をこじ開けたり窓を割って外に脱出することができます。
てこの原理を利用することで自分の体重の何倍もの力を発揮します。
防犯 侵入者がいたときに威嚇や防御になります。
日常 重いものを動かすことが容易になります。腰の負担の軽減
バールは確実にマルチなツールですが、一つだけデメリットがあります。
バールそのものを裸で携帯していると正当な理由がない限り
「特殊開錠用具所持禁止法」で処罰が下る可能性があるということです。バールは指定侵入工具の一つにあたるので、決して持ち歩くのではなく自宅保管がマストだということです。イメージとしては大きい出刃包丁と同じイメージです。
ここだけは確実に約束してほしい所です。
DEFENDではバールだけでの販売ではなく、他にも意味があり使えるアイテムが付属しています。
本体を入れるケース → 消防のホースのReuse 【SDGs12番つくる責任つかう責任】
本体に巻いている包帯→ 応急手当に使用が可能 傷の一時的な保護や止血
グリップ部 → 4mmのパラコード最小破断強度249㎏ 約5m
ケースはSDGs12番のつくる責任つかう責任に対応しています。
普段でも裸のままだとかなり鋭利な形状ですが包帯を巻くことでより扱いやすくなっています。
更に包帯は緊急時の応急処置にも使用可能。
パラコードは避難の際、物を固定したり引っ張り作業も可能になります。
この商品自体は上記でも言っていますが、いつ購入しても新しいや古いなどはございません。人生で一度の購入と考えてもらってもいいということです。
明日降水確率が90%だと分かっていれば傘を持ってでますよね?それと同じことです。一生に一度だと思うとコストパフォーマンスは確実に高いといえます。
備えあれば憂いなし
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ご自身の土地が不安な方におススメ 【津波の高さや過去の航空写真などがみれます】
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